描く・つくる・描く、一生ものの想像力・表現力を身につけよう

ごあいさつ

幼い子どもは「驚嘆の感覚(sense of wonder)」という豊かな五感で世界を捉え、
「描くこと・つくること・ことば」で表現することが大好きです。
日常の発見や驚きを、自分の発想で自由に表現することは、子どもの喜びとなり、意欲と自信を育てます。
この 新しくつくり出す力が、創造力 です。

さらに大きくなると、「ことば」を使って、自分の思い描く世界を「書く」ことができるようになります。
このように「描くこと・つくること・書くこと」は、「考える」力を育て深める働きを担っています。
時には「うまく描けない・書けない」など苦手意識をもつこともありますが、
表現の楽しみ方を知れば、苦手意識を払拭することができます。

かるがも教室では、このような、将来に必ず役立つ「一生ものの創造力」を養います。
かるがも教室では、26年の実績と学術的に裏付けられた独自のプログラムによって、
「描く・つくる・書く」表現力を楽しく養い、子どもの個性と創造力を大きく育てていきます。

主宰・指導責任者

志村裕子(1993年より、かるがも教室主宰)
東京藝術大学美術学部及び大学院美術教育専攻修士修了、
大妻女子大学大学院児童学専攻修士修了、
白百合女子大学大学院児童文学専攻博士課程単位取得満期退学

◆本

『孫の心をわしづかみにする遊び77』PHP研究所、2011年
「子どもの“創意工夫”を育てる遊び」『PHPのびのび子育て』PHP研究所、2017年7月

◆論文

「子どもの絵に描かれた太陽はなぜ笑うか」『美術教育研究16』美術教育研究会、2011年
「子どもの描く絵を物語として読み解くための試論」『保育学研究48-1』
日本保育学会、2010年(その他、論文多数)

お話の指導

須田希美子
昔ばなし大学再話者協会指導員・日本児童文芸家協会会員

◆本

がたろ(須田希美子・他)再話・小澤俊夫監修、「がたろとおがら」「かえる息子」
『子どもに贈る昔話13桃もぎ兄弟』小澤昔ばなし研究所、2012年
志村裕子・須田希美子共著、「子どもがつくったお話」
『季刊子どもと昔話60号』小澤昔ばなし研究所、2014年

「描く」から「書く」

体験的に得たイメージは、五感(視・聴・触・嗅・味)と同時に
時間や動きを伴っていて切り離すことができません。

変化する時間・動きは、動かない絵や立体では表現しにくいですが、
ことばをつかうと表現しやすくなります。
逆に、色やかたちは、ことばでは簡単に表現できないこともあります。

多くの表現方法を身につけると、感性は豊かになり、
より深い表現を、簡単につくりだすことができるようになります。

表現のための「インプット」
「アウトプット」

「インプット」
かるがも教室では、身近な生き物・植物・料理など様々な体験を通して、発想の着眼点を育てます。また「お話つくり」をしながら、「関係」を理解することによって、情報を「生きた知識」にして身につけます。
「アウトプット」
「色混ぜ」「かたち」「ものの動き」を探索する楽しさを知ると、アートワークの作業そのものが楽しくなり、ごく自然に、豊かな表現が生まれます。さらに「見立てる力」「ごっこ遊び」の多視点を身につけると、アートワークの中に遊び心が生まれて、楽しく表現できるようになります。

コース

「描く・つくる・書く」ことには、独自の発達過程があります。年齢に応じた最適な働きかけをするために、前年少(2、3才)から小2まで年齢別クラスを設けています。また小3~小6(終了生)を対象に、お話つくりクラスを設けています。このクラスではアートワークと同時に文章力を高め、様々な創作活動を通して個性を伸ばします。子どもが脚本を書いて指人形劇を創作、協力して上演する発表会を設けています。

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